マリアージュ
【mariage】


フランス語で「結婚」。
ワイン用語では料理とワインとの組み合わせ、またその相性。
互いに香りや味を高め合う組み合わせに
「すばらしいマリアージュ」などという。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」

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子供だったのでしょうね。

大人への憧れと
失恋をきっかけに

18~22歳、学生時代の僕は
東京都新宿を拠点に、バーテンダーの
アルバイトに明け暮れていました。
 
洋酒への知識を深め、
大の酒好きとなった僕は

困難を極めた就活にて
なんとか、洋酒メーカーから
内定を頂くことができ

1993年4月

キリンビール社の洋酒部門
子会社である





キリン・シーグラム株式会社


に、入社します。


ここで、今の妻に出会い結婚。

後に、妻の実家の家業である
牛乳販売店を継ぎ

今に至るわけですが・・・


いまだ酒への愛着が

半端ない! (^^;

牛乳は、そんなに量は飲めないけど
酒なら底なしに飲んでしまいます。(´Д`|||)
 

前職時代は、ワインアドバイザーの
資格獲得を目指し勉強もしたので

専門化には及ばないものの
一般の方より、ワインの知識や
興味があると思います。





そんな僕に、前職でも飲めなかった
自分の年齢を超えるイタリアワイン
飲むチャンスが訪れました!


この前の土曜日である

2018.7.14

当店から歩いて5分の
お気に入りのトラットリア





TRATTORIA
Del Sole さん

のワイン会

「バローロの目覚め」

に参加して来ました♪


DelSoleワイン会


目玉は、タイトル通り

1967年産のバローロ

ソムリエの手により抜栓され
デカンタージュ。

51年の眠りから目覚め
出番を待ちます。
 

●コルクが51年の歴史を物語る


 

この日のワイン会は

6種のイタリアワインに
6品の料理。


渡辺シェフの「食感」をテーマに
こだわった料理構成に舌鼓♪(^q^)
 

その様をレポートします。


DelSoleワイン会


さぁ、宴のはじまりです♪


オープニングは、


●丸ごとパッションフルーツ
DelSoleワイン会


鹿児島県奄美の生産者直送の
パッションフルーツをそのままに♪

種のつぶつぶと酸味に合わせるのは
繊細な甘みの発泡ワイン


●アスティ・スプマンテ
DelSoleワイン会


ソムリエのお薦めに素直に従い
最後は、パッションフルーツに
アスティを投入!


DelSoleワイン会

(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

さすが、ソムリエ!
これが、ボーノボーノ♪

トップバッターの役割「食欲増進」を
みごと果たし、次への期待が膨らみます!


続いては


●桃とスカンピの食感を合わせた
 冷製カペリーエ セロリのソルベ添え

DelSoleワイン会
 

ぷりっぷりな海老と桃の食感の
見事なハーモニー♪

このカペリーニに
合わせるワインは…
 

濃い黄色、上質なヴァニラや白桃を
連想させる華やかな印象の

●グレコ ディ レナビアンカ
DelSoleワイン会


3品目は

え!これ、パスタなの?

という新食感!


「魚卵」という意の、クスクスにも
似た粒々パスタ“フレーグラ”


●渡り蟹とタコのフレーグラ
DelSoleワイン会

DelSoleワイン会


なんじゃこりゃ!

(゚∀゚)=3 ウマー!


新食感フレーグラに合わせるのは…


●ヴィニェーティ ベリサリオ
DelSoleワイン会


ソムリエさん、スミマセン…

もうこの辺りから、とにかく

なんじゃこりゃ!
(゚∀゚)=3 ウマー!

を連発。
 

前職で勉強したとは思えない
知識ゼロ、薀蓄無視で (^^;

ただただ、おいしさに酔いしれて
ました♪


続きまして、4品目!


●真鯛と「仙台ミソルト」のリゾット
DelSoleワイン会


淡白に思える真鯛も、リゾットにし
味噌塩で頂くことで

イタリアを代表する赤ワインのひとつ


●ヴァルポリチェッラ クラシコ
DelSoleワイン会


スパイシーで濃厚な赤が
良く合います♪

この「真鯛に赤」のマリアージュが
否応なしに、今夜のメインに誘います!


くぅ~!o(≧~≦)o

にくい演出♪
 


そして、満を持して真打登場!

51年の眠りから目覚めた


●バローロ リゼルヴァ 1967
DelSoleワイン会
 

さすが51歳!

角がとれた丸みがあるふくよかさの
一方、初老ならではの経験に基づく
独特の主張を併せ持つ力強い味わい


このバローロの結婚相手に
選ばれたのは・・・


●仙台牛のスモークロースト
 おかひじきのジェノベーゼ

DelSoleワイン会
 

生でもいける仙台牛の新鮮さを
スモークローストで閉じ込めた
香り高くも、フレッシュな肉の食感
が楽しめる本日のメインディッシュ♪


DelSoleワイン会



マリア~~ジュ!
(/≧∇)/\(∇≦\)/♪
 

うまい!

スミマセン、もうこの一言しか出てきません。

肉を口に入れ、うまい!
ワインを口に入れ、うまい!

肉とワインを交互に口に入れ

うまーーい──(´艸`)──!!


僕は、こんな表現しかできなから
ワインアドバイザー試験に不合格
なわけなのですが・・・


うんめーなこれ!(≧~≦)

って、気取らず、気軽に、楽しんで
いいのではないでしょうか♪
 


〆は、甘口デザートワイン

レチョート ディ ソアヴェ
(※写真撮り忘れました…)

とともに


●サマートリュフのジェラートと
 キャラメルムース
 ごまのヌガーとコーヒー豆のチュイル

DelSoleワイン会


実は僕、甘いデザートワインを
あまり好みません。

デザート自体が甘いのに

甘い×甘い=甘甘じゃん!

と、思い込んで好まなかったのですが・・・
 

Ψ(°д°;!)

これまた、マリアーージュ!!! 


サマートリュフが効いてるのでしょう。

べったりした甘さではなく、
お口スッキリ爽やかな甘さ♪


いや、それだけじゃなさそうです。


今回のテーマは「食感」

ヌガーとチュイルの独特の食感が
このマリアージュを生み出しているのは
間違いなさそうです。

 

DelSoleさんの2018ワイン会
「バローロの目覚め」は、

この6種のワインと6つの料理で終了。





12品+ウエルカムドリンク+コーヒーで
なんと、ジャスト10,000円(税込)�

どう計算しても、安い!
安すぎます!!!

1万円じゃ、バローロ1本も買えません!


TRATTORIA
DelSole さん


ありがとう!


51歳のバローロを中心に構成された
食感をテーマに個性豊かなワイン達との
マリアージュを堪能させて頂きました。
 

また来年も参加します!



やっぱり、豊かさとは

量とか額じゃなく、
価値なんですね♪




僕は前職サラリーマン時代に
業務の一環として、ワインの基礎知識
は身につけたものの

ワインの幅と奥行き、そしてマリアージュの
楽しみ方を教えてくれ、

僕の人生の「食と酒」をより豊かに
してくれるのは

地元のプロフェッショナル
TRATTERIA DelSoleさんなのです!




※結婚20周年もお世話になりましたm(_ _)m
 

素敵なお店には

売り手よし!・買い手よし!・世間よし!
三方よし!

誤魔化しの効かない
素敵な空気が漂っています♪


当店milkshopDELIも、DelSoleさんの
ような豊かさを提供するサービス店を
目指し頑張ります!





では、また




(代表:倉元靖武)





Q.乳製品宅配サービスに、
  何を期待しますか?



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【備忘録】
 

●ヌガーとは

菓子のひとつ。
砂糖と水飴を低温で煮詰め、アーモンドなど
のナッツ類やドライフルーツなどを混ぜ、
冷し固めて作る。
茶色くて固く、歯に粘りつくような食感が
特徴のソフトキャンデーの一種。


●チュイルとは

フランス語で”瓦”っていう意味で、瓦のような形を
した薄いクッキー。サクサクした食感の菓子。
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