
あったかいんだか
寒いんだか…
ちょっと心配された
「冷凍餃子」のお届けが
2/19(金)に無事完了致しました!
今年の受注率は、なんと!
驚異の28%超え!!!

この業界では、レギュラー乳製品
以外の販売を“宅販商品”等と呼び
ちらし配布数に対し、注文数がいくつ
だったか?という受注率をひとつの
指標としています。
一般的に言われている受注率は
約5%前後ぐらいでしょうか?
でも、milkshopDELIの受注率は
10%は下回りません。
もちろん商品にもよりますが
特売もしますので10%以上の
ご注文数があります。
確かに、今回の「冷凍餃子」は
“僕が買ってきます。” という
ポイント交換企画ではありますが
値引もなく、純粋に自社制作の
ちらしで案内しただけで
28%!
これは驚異的な受注率です。
でもですね…
この数字に一喜一憂していて
良いのでしょうか?
確かに、商材提供者さんから見れば
何個売れたかが一番の関心事です。
しかし、提案販売者である僕から
見た時もっとも大事な指標は
何軒の方が喜んでくれたか?
ここが大事だと思うのです。
例えば、昨年の夏に販売した

meiji ブルガリアヨーグルト
フルーツオンザボトム の
お試し特売
当店では、同時期に販売依頼のあった
明治産業の「うめ塩飴」も一緒に
チラシを配りご案内したのですが…

合算で何個売れたか?という
受注率は、100%超え!!!
(゚Д゚)ハァ?
こうなると、もはや
なんのための指標なのか?
わかりません…
そもそもは、商品ご案内客数に対し
何個売れたか?を売り手から見て
この商品は売れる!とか
この商品は売れないよ…とか、
あの店は売るね!や
あの店は売れないね…などの
評価をする指標だと思うのですが
1軒のお客様が1個しか買わない
とは限りません。
1軒のお客様が、大量購入すると
受注率は100%を超えることもある
ということ。
もちろん、大いに喜ばしいこと
なのですが、中間流通を担う我々
販売店がより気にすべき指標は
受注個数率 ではなく
受注軒数率 ではないでしょうか?
我々が、吟味し厳選し提案した商品が
どれくらいのお客様を喜ばせ満足して
頂いたか?
この指標は、受注軒数率だと思うのです。
ちなみに受注個数率100%超えの
この企画は受注軒数率は20%でした。
明治のチラシも良く
新発売お試し企画として
割安感もあり、いつもより多くの
お客様に、複数注文頂きました。
一方、値引きもなく
お店に行けば売っている
せん家さんの冷凍餃子は?
というと

※企画内容はコチラ>>
受注個数率 28%
受注軒数率 9%
でした!
みんな大好き♪餃子といえど
スーパーに並ぶ冷凍餃子も
進化を続け、人気を博す中、
約10人に1人のお客様が
複数注文して頂いた!という結果に。
本年も多数のご購入
ありがとうございました!
\(^o^)/
やはり「モノ」から「コト」へ
なのです。
僕らはBOXに届けてるんじゃない
人へお届けしているんだ!
milkshopDELIだけでも
こうありたいと思うのです。
春には、3つの新規取り扱い商品と
プレミアムな朝食提案を致しますので
ご期待下さい!
では、また

(代表:倉元靖武)
他にはない楽しみがある宅配サービス店
milkshopDELI が、この商売の
カラクリを公開します!Σ(o>艸<)


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