
これぞ、わが使命!
収束のみえないコロナ禍で
milkshopDELIはどう役に立つのか?
(株)明治からは「チラシ要ります?」
くらいの案内しかないけど、
そんなんじゃ物足りない!
この啓発活動こそ、地域に密着する
乳製品宅配サービス業の役割だ!
と意気込み、即申請!(^^;
そして本日…

健康二次被害防止
コンソーシアム への
入会が認められました!\(^o^)/
(株)チャント・milkshopDELIは
「健康二次被害防止コンソーシアム」
の会員になったのです。
■健康二次被害防止コンソーシアムとは?
筑波大学大学院教授・医学博士久野譜也氏が
代表発起人となる医師・学者など有識者・
全国各地の市町村・民間企業・個人の有志
によって組成された団体で
国民が適切な感染症対策をした上で、幸せ
につながる日常生活(外出/旅行/健康活動/
消費/人とのつながりの維持など)を送れるよう、
健康二次被害防止の大切さを世の中に伝え、
国民の健康を守るための活動を行います。

会員になったからには
さっそく活動を!d(-_^)
という訳で、コロナで急増!
新型コロナ「健康二次被害」について
お報せします。
■怖いのは感染だけじゃない!
新型コロナウイルス感染拡大予防の
影響で、外出を控える人が増えました。
その結果
●運動不足になったり
●人とのかかわりが減っている
そんな人が増加しています。
ここで懸念されるのが
「健康二次被害」です。
コロナによる
外出自粛やテレワークで・・・

思わぬところで体や心の衰えが進み
★免疫力の低下
★肥満や生活習慣病の悪化
★ストレスによる心の病
などの病気の重症化、鬱が心配されます。
特に高齢の方は注意が必要!

★筋力低下による転倒・骨折
★認知機能の低下
これにより
要介護・寝たきりへとなる
引き金になる恐れがあります。
コロナ禍においては特に
感染予防とともに健康にも目を向け
「健康二次被害」を防がねばなりません。
では、どうすればいいのか?

■運動は感染・重症化のリスクが低い
外出を控えると、
日常の運動量が大きく減ります。
運動は、免疫力を高めるのはもちろん、
心身の健康を維持するのに欠かせません。
激しすぎない適度な運動
(有酸素運動と筋トレの両方)の
習慣化を健康二次被害コンソーシアムは
推奨しています。
なぜなら、こんな研究結果が!

①適度な運動は免疫力を高める
②運動している人は
感染・重症化しづらい
運動習慣のある人は
感染する危険が少なくなり、
万が一、感染しても死亡する
危険が少なくなる!
ということが解明されています。
※運動習慣者は、市中感染リスクが31%低減され
感染症による死亡(主に肺炎)のリスクが37%現象
(Chastin et al. Lancet 2020)
当コンソーシアムでは
健康二次被害を防ぐ対策として
4つの基本対策を定めています。
が、本日はここまで!

次回は
「健康二次被害を防ぐ4つの基本対策」
を中心にお届けします!
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では、また

(代表:倉元靖武)
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