結論から言います。

【店頭販売用】の商品と
【宅配専用】の商品との違いです。

2015年8月現在
店頭販売用の商品は、この6種類
 


 
 
青を基調としたお馴染みのパッケージで
スーパーの売り場を彩っています。

一方、宅配専用はこの2種類
 
 


(※商品詳細は、画像クリックで公式HPへ)

食べる(ハード)タイプと
飲む(ドリンク)タイプだけの
極めてシンプルなラインナップで
緑のパッケージとなっています。



●内容量が違う

スーパーなどの店頭で販売される商品は
国内外のメーカー各社の商品との熾烈な競争に
勝たねばなりません。

1)機能性
2)味わい
3)お得感(量と価格) …etc.

多種多様の消費者ニーズに応え
無数にあるヨーグルトの中から
選ばれなきゃならないのです。

そのためラインナップが多くなります。



meijiのプロビオヨーグルトシリーズだけでも
3ブランドで、10種類以上のラインナップ。


店頭商品は他社との戦いに日々さらされているため
ライバルに比べ見劣りするわけにはいきません。

ですから、同じLG21でも青と緑では「量」が違います。

店頭用の青のLG21の内容量は→112g
宅配専用の緑のLG21は→85g

緑の宅配商品の方が、ひとまわりサイズが小さくできているのです。



「じゃあ、緑の方が損じゃん!!!」

 
そんなことは、ございません。


そもそも「ヨーグルトをたっぷり食べたい!」という方は
ブルガリアヨーグルト(450g)のような大容量商品を選びます。

わざわざLG21を選ぶのは
「カラダのため」 「健康のため」

特別な乳酸菌であるLG21乳酸菌を食生活に取り入れ、
その機能性に期待しているはずです。

緑のLG21は、ヨーグルトの量は少量ですが
青の店頭用と
 

LG21乳酸菌の量は、一緒です!



期待の有効成分は、同量。
小容量で、高含有なのが緑のLG21なのです。


●味が違う

青の店頭用LG21は、酸味が際立つ爽やかな味わいが特長。
ヨーグルトの酸味は、好みが分かれるところですが
これぐらいのインパクトがないと、競争社会の店頭では
生き残れません。

一方、緑のLG21は、角のとれたマイルドな味わい。
個性的ではないが、万人受けし飽きの来ないタイプ。

実は、これ製法が違うのです。

宅配専用、緑のLG21のパッケージを
よーーく見てみると

“EX製法”と書かれてます。
これは、エクストラ(EXtra)製法でつくられていることを意味します。

EX製法とは、まろやかな味わいになるよう丹念に発酵した製法
「まろやか丹念発酵」のこと。


ウイスキーが熟成年数がすすむほど
雑味が薄れ、まろやかな味わいになるのに
近いイメージです。

宅配で契約し、LG21乳酸菌を定期的に摂取したい!
という方の「続ける」をサポートするため

EX製法という特別な製法を用い、
よりまろやかで飽きの来ない味わいに仕上げたのが

宅配専用の緑のLG21というわけです。


人間の細胞は100日かけて生まれ変わるといいます。
健康は、一日にしてならないのです。

“毎日コツコツ続ける”
わかっちゃいるけど、これが一番難しい…

meijiの宅配専用乳製品と
当店の宅配サービスは
この“続ける”をサポートするために存在しています。


この話を
“乳酸菌王国に生まれた双子の戦士の物語”
にした、パロディ動画がコチラです。
   ↓↓↓


(パロディとはいえ、大胆にパクってますので
 拝借元にご迷惑がかかるようでしたら即消します。)

拝借元は、こちらをご参照ください。


 
また、LGチャレンジキャンペーン詳細はコチラ